【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

マスターコース(小学3~4年生)「ものの重心とつりあい」
[鷺沼校]

今回の実験テーマは「ものの重心とつりあい」です。
重心の位置に着目し、バランスをとる秘訣に迫りました

まずは1本のストローを糸につるし、水平になるように糸の位置を調節します。
これはみんな迷うことなく、糸をストローの真ん中に移動させていましたね

では、ストローの片端に鉄球を入れるとどうでしょうか。
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鉄球を入れた方に糸を移動させることで、再びストローは水平になりました。

次は、太さが一様でないニンジン台紙を使った実験です。
まずは先程と同様に、ニンジン台紙を水平につり合わせます。
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糸の位置でニンジン台紙を2つに分けたら、上皿てんびんを使って2つの重さを比べます
ものがつり合っているということは...?右と左の重さは一緒...?
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「太い方が重い!!」「つり合っているのに何で?!」
これは、もののつり合いには「重さ」だけでなく「支点からの距離」が関係しているからでしたね

3つ目の実験はトンボ台紙を使って行いました。
羽を下に曲げたトンボ台紙を指に乗せると...「とまった!!」
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一方、羽を上に曲げたトンボ台紙を指に乗せると、上手くバランスがとれずに落ちてしまいました。
この実験から、支点の真上か真下に重心があるとバランスがとれることが分かりましたね

では、バランスをとるための秘訣が分かったところで、最後はバランスペン立てに挑戦
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鉄球を入れたストロー、鉛筆、マジックペン、薬さじ、ハサミなど...
支点と重心の位置に着目して、上手くバランスがとれる場所を探すことが出来ました。

ぜひお家でも家族みんなでバランスペン立てにチャレンジしてくださいね

栄光サイエンスラボ 鷺沼校