【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

ドクターコース(小学5~6年生)「ライントレーサーロボ1」
[吉祥寺校]

今回の実験テーマは「ライントレーサーロボ1」です。
サイエンスラボ唯一の1テーマで3回の授業を行うシリーズの初回です
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ロボットとは、自分で考えて動くことができる機械のことです。
最近では、お掃除ロボットや自動車の追突防止機能など、身近なロボットが増えてきていますね。

前回の実験では電子回路を「はんだ付け」しました。
(前回の授業の様子はコチラ
ライントレーサーロボ1では、この「はんだ付け」でロボットの目となる部分の回路を作製しました

抵抗やトランジスタなどの電子部品は前回も使いましたが、今回は新に『光センサー』が登場しました。
光センサーには、赤外線を出す部分(発光部)と赤外線を感じる部分(受光部)が並んでいます。
自分で出した赤外線が何かにあたって跳ね返り、受光部に戻ってきた時に電流を流します。

前回の実験と同様に、間違えないようテキストをよく見て慎重に電子部品を取り付けていきました。
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こちらが完成した電子回路です
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この電子回路に豆電球を繋いで光センサーの仕組みを確認しました。

光センサーに白い紙を近づけてみると...
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豆電球が光りましたね

もっと近づけてみると...
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豆電球の明かりが消えてしまいました。

次に黒い紙を近づけてみると...
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豆電球は光りませんでした。

白い紙と違って黒い紙は赤外線を吸収してしまうので、回路に電流が流れず豆電球が光りません。
では、なぜ白い紙が離れてすぎているときと近づけすぎたときにも豆電球が光らなかったのか、ぜひ考えてみてください

次回の授業ではロボットが動くための足となる部分を作製します!
どんなロボットが完成するのか、楽しみにしていてくださいね

栄光サイエンスラボ 吉祥寺校


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