実験レビュー

  • 中学受験コース(小学5~6年生)「太陽の動きと影」

    今回の実験テーマは『太陽の動きと影』です。
    各季節の太陽の通り道をモデルとして表した、日影曲線装置を組み立てて実験をしました。
    D2106206.jpg

    まず、PLANで太陽の日周運動、地球の自転・公転、南中高度、太陽の季節ごとの動きなどについて確認をしました。
    中学入試や中学生になっても学習する単元ですね。苦手意識を持つ子も多いのではないでしょうか。

    【PLAN】で周辺知識を確認した上で予想を立て、いよいよ実験を始めます。
    教科書で学ぶだけでなく、実際に目の前で実験をして確かめられることが、サイエンスラボのいいところです

    では早速、日影曲線装置を作っていきます。
    まずは、台紙を切って、セロハンテープでとめ、
    D2106201.jpg
    太陽の高度をはかる分度器を組み立てて...
    D2106202.jpg
    3色の針金を決まった長さに切り...
    D2106203.jpg
    準備が整いました。

    それぞれの部品をしっかり組み立てると、日影曲線装置の完成です。
    D2106204.jpg
    針金の角度の調整が難しい...

    この装置(モデル)は、赤い針金が夏至の日、黄色い針金が春分・秋分、青い針金が冬至の太陽の通り道を表しています。
    これを使って、各季節の南中高度をはかってみたり、懐中電灯を用いて各季節の日影曲線を作製してみたりしました。

    ◆南中高度をはかっています。
    D2106205.jpg
    ◆日影曲線を書いています。
    D2106206.jpg

    実際に実験してみると、イメージがわいてきますね。
    実験後に中学3年生の理科の問題を見せると、「できるー!」といって解いている子もいました。素晴らしい

    栄光サイエンスラボ 自由が丘校




TOPへ