【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

マスターコース(小学3~4年生)7月後半実験レビュー
[南浦和校]

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「電子回路を科学する②」

前回は「ブレッドボート」と「電子部品」を使って、音が出るブザーを作りながら、電子部品の役割について学習しました。
今回は、超音波を出す装置を作りながら「可変抵抗」や「コンデンサ」「スピーカー」などの役割と「音の性質」について理解を深めましたね。

テキストの説明文を読みながら黙々とブレッドボードに電子部品を取り付けていきます。
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部品の位置や向きに気を付けながら作業を進めて...完成

可変抵抗のつまみを回すと、LEDが明るくなったり暗くなったりしました。
また、聞こえる音にも変化がありました。
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この実験で、可変抵抗の役割が分かりましたね。

次は、超音波を出す装置に作り変えました。
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可変抵抗のつまみを時計回りに回していくと、スピーカーに流れる電流量が大きくなりどんどん音が高くなっていきました。
また、最後には聞こえなくなってしまったことから、ヒトに聞こえる音の高さには限界があることも分かりました。
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今回の実験で、可変抵抗のつまみを回すことで抵抗値を変えられることや、スピーカーのしくみについてなどを確認できました。
動物によって聴こえる音の範囲は異なりますので、いろいろ調べてみると面白いと思います。
次回の実験もお楽しみに

栄光サイエンスラボ 南浦和校 水野