【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

マスターコース(小学3~4年生)6月後半実験レビュー
[武蔵小杉東急スクエア校]

みなさんは「宝石」と聞くと何を思い浮かべますか?
ダイヤモンド、ルビー、エメラルド...その他にもまだまだたくさんありますね。
宝石はマグマなどにふくまれる、高温でドロドロに溶けた鉱物の成分からできており、これらが冷えて結晶化することで宝石となります

宝石は珍しいもので、人間の手で作ることはとても難しいです。
そこで今回の実験ではミョウバン水を使い、宝石のできる様子を観察していきます

まずは、ミョウバン水をゆっくり冷やしたものと、氷水に入れて急速に冷やしたものを比べました。
写真では少し分かりづらいですが、ゆっくり冷やした方は大きな結晶が出てきています。
一方、急速に冷やした方は小さな結晶がいっぱい出てきました。
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(左:氷水で冷やしたもの、右:ゆっくり冷やしたもの)
大きな結晶に成長するには、ゆっくり冷えるということがポイントです

実は、今回お持ち帰りいただいた発砲スチロールのコップで結晶を作ると、
ミョウバン水をもっとゆっくり冷やすことができるため、より大きな結晶を作ることができます!
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ぜひ皆さんもお家で作ってみてくださいね

最後は砂の中にまぎれた宝石を探しました
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特徴を参考にして、みんな目をキラキラさせながら宝石を探して分類していましたね

次回の実験もお楽しみに

栄光サイエンスラボ 武蔵小杉東急スクエア校 鈴木