【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

ポストドクターコース(中学1~3年生)3月実験レビュー
[ポストドクターコース(中学生)][武蔵小杉東急スクエア校]

3月のポストドクターコースでは「ばねの性質」についての実験を行いました。

まずはフックの法則について調べるため、2種類のばねにおもりをつるして、それぞれのばねののびを調べました。
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みなさんはフックの法則について、 「ばねののびはばねを引く力の大きさに比例する」と教わったかもしれません。
しかし、実験を進めてグラフを書いていくと...だんだん何かがおかしいことに気付き始めましたね

次はばねでなく、輪ゴムにおもりをつるし、のびを調べていきます。

輪ゴム1つの時と、2つを並列につるした時では輪ゴムののびが明らかに違いました。
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実は、輪ゴム1つにかかる力が大きすぎると、のびの変化量は一定になりません。
以上のことから、フックの法則は一定の条件の下で成り立っているということが分かりましたね

最後は、今回学んだことを踏まえて、オリジナルのばねばかりを作成しました
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今回作成したばねばかりには、しっかりと重さがはかれるよう、ある工夫がしてありましたね
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みなさんの身の回りのものにも、様々な工夫が隠されています。色々なものに疑問を持って考えてみましょう。
今回作成したばねばかりは、ぜひお家でも使ってみてくださいね

それでは次回の実験もお楽しみに

栄光サイエンスラボ 武蔵小杉東急スクエア校 鈴木