【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

電子工作コース(小学3~中学3年生)11月実験レビュー
[イトーヨーカドー新浦安校][電子工作コース]

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前回も登場した発しん回路。
今回はスピーカーを組み込み、どうなるか実験しました

簡易電子楽器を作ろう

まずは復習。発しん回路って何だったかな?
→http://www.eikoh-sciencelabo.com/blog/2016/10/3310.html

さて今回作ったのはコチラ↓
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赤い導線の両端に、電気を流すものをつなげると、音が鳴るという仕組みです
何をつなげるかによって音の高低を変えることができます。
授業では鉛筆で様々な線を描いて、それに電気を流し、どんな音が鳴るか試しました。

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長さや太さ、鉛筆の種類を変えて挑戦
「鉛筆の線を太くすると音が高くなってる

これには電気抵抗が関係しています。
鉛筆の線を太くすると電気が流れやすくなるため、より高音を出すことができるのです

こうなると色々な形を試してみたくなりますよね
線を濃くしてみたり、曲線を描いてみたり、 同じ長さでも電話のコードみたいに線をぐるぐるにするとどうなるか...など、アイディアは尽きません。

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手でぎゅっとにぎっても音が鳴りました

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ほっぺただとどうでしょうか?

「うまくやれば音階が作れるのでは...?」 と、中1の生徒が挑戦してくれました。
しかし、1mmでもずれると別の音になってしまうことが判明。 さすがに授業時間内に音階を作ることはできませんでした。
ぜひ改めて挑戦してほしいです

電子工作コースでは自分のアイディアをどんどん試せるところも魅力ですね
ぜひ次回の実験でも楽しいアイディアをお待ちしております

栄光サイエンスラボ IY新浦安校 饗庭