【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

わたしの おわり(2010/07/07)
[イトーヨーカドー新浦安校]

「生きている」とはどういう状態のことで「死ぬ」とはどんな事なのでしょうか。

人間は哺乳類なので、肺が働いていこと(呼吸してること)が生きている証拠でしょうか。

呼吸で取り込んだ酸素を運ぶ血液を体中に送る役割を持つ心臓が
動いている間は生きているのでしょか。

脳が機能している時こそ、生きていると定義されるのでしょうか。

以前は肺・心臓・脳のいずれかが機能を停止すると他の臓器も機能を停止していました。
これは誰の目から見ても「死」ですよね。


しかし、今は医療の向上により呼吸は維持し続けることが可能です。
そこで、死の定義が決められています。

・痛みにも反応しない程、昏睡している
・瞳に光を当てると瞳孔が小さくなるなど、7つの反射が無くなる
・脳波が波を描かなくなる
・自分で呼吸できなくなる
この4つの条件をみたすと「死んだ」という事になっています。

そして、これを「脳死」とも呼んでいます。

今月、この脳死後が変わります。

(21日のブログへ続く)



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