- イクラはなぜ赤い!?(2009/11/30)
- [センター北校]
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「先生、どうしてイクラは赤いの?」
人工イクラをつくる実験をしました!
その時に,こども達こどもたちが,そんな質問をしてくれました。
このブログ、みてくれてるかな・・
イクラの色はもともと赤いわけではありません。
イクラの赤さは、サケのがんばりの証なんです!
お店に売られているサケ、ピンク色をしていますが、本来は白い色です。
海で泳いでいたサケが、産卵のために川に上っていく時・・
その激流に耐えるため、ある種類の藻を大量に食べます。
その藻に、"アスタキサンチン"という色素が含まれていて、このせいでサケの体と、卵であるイクラが赤くなっていきます。
アスタキサンチンが足りないと、イクラは孵化できません。
つまり、がんばって激流を乗り越えたサケの卵だけが、孵化することができるんですね!
こんなことを知っていると、イクラを食べる時、
「このイクラのお母さんは、こどもたちのためにがんばったんだな!」
と思ってしみじみしてしまいます・・。
ちなみにこのアスタキサンチン、カロチノイドの一種で、ビタミンEの約1000倍もの抗酸化作用があります。
そのため、アンチエイジングのサプリメントとして話題にもなっています。
センター北校 塩田


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