【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

プレップコース(年長)11月実験レビュー
[南浦和校]

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とべ!ひこうき
今回は、紙トンボやプロペラ飛行機が飛ぶしくみについて実験で確かめました。

まずは、紙トンボを作り、羽の角度による飛び方の違いを調べます。

【羽がたいら】
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【羽を少し折りまげる】
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【羽をたくさん折りまげる】
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この実験から、羽を少し折りまげた時が一番高く飛ぶことが分かりましたね!
少し曲げた羽を回すと、風が当たり空気が下方に流れます。
この時に上向きの反作用の力(揚力)が発生するため、紙トンボは上に飛ぶことができるんですね。

「反作用」や「揚力」のことが分かったところで、次はプロペラ飛行機を作りました。
飛行機には翼が3種類あることやそれぞれの翼の役割について学習しましたね。
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そして、今回作った飛行機の動力源は「ゴム」です。
ゴムは引っ張ると伸び、手をはなすと元の状態にもどります。
また、ねじっても元に戻ろうとします。
ゴムが元に戻る力を使えば、人間の手では難しいようなすばやい動きもできるようになります。
P211105.jpg

プロペラ飛行機では、プロペラが回転すると周りの空気が後方へ流されます。
その時、前向きの反作用の力(推進力)が発生し、飛行機が前に向かって飛ぶということが分かりました。

ぜひ広い場所でも、今回作ったプロペラ飛行機を飛ばしてみてくださいね

次回の実験もお楽しみに

栄光サイエンスラボ 南浦和校 水野