【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

ドクターコース(小学5~6年生)2月前半実験レビュー
[麻布十番校]

2月前半ドクターコースの実験は「磁石を作ろう」。
電磁石を作製し、導線に電流を通したときに発生する磁力とその性質を確認しました。

まず初めに、50回巻き、100回巻きのコイルをつくり、鉄心を入れて電磁石を作製しました。
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そしてその電磁石につくクリップの数を数えて、コイルの巻き数や電池の直列数と磁力の関係を調べました。
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結果、コイルの巻き数が多く、直列の電池数が多い方が磁力が強いことがわかりました。

次に、電磁石から鉄心を抜き取ったコイルに電流を通しました。
するとクリップは1個もつかなかったものの、方位磁石の針は反応しました。
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このことから、鉄心が無いと磁力は発生するものの非常に弱いことが分かりました。

さらに、電磁石の周りに方位磁石を置いて発生する磁力の向きを調べたり、方位磁石の上や下に電流を通したりして、中学入試でもよく扱われる問題を解いてみました。
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教科書で教わった知識だけで取り組むと味気なくわかりにくい問題も、実際に実験を行いながら考えると楽しくわかりやすいとの感想でした。
今後も楽しさと学びを両立できる実験が目白押しなので楽しみにしてください。

栄光サイエンスラボ 麻布十番校 中森