【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

イングリッシュコース(小学1~6年生)4月実験レビュー
[勝どき校]

Let's Make colorful salmon roe
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本物のイクラはどっちでしょう?

みなさんは、イクラ好きですか? 今回は、sodium alginate(アルギン酸ナトリウム)とcalcium chloride(塩化カルシウム)を使って人工イクラ作りをしました! 少し変わった色のイクラも作ったよ!

【Experiment1】Protein and salmon roe
さて、本物のイクラと人工イクラはどうやって見分けたらいいかな? イクラは魚の卵なので、タンパク質や油といった栄養がたくさん入っています。 タンパク質は、鳥の卵やお肉にもたくさん含まれていますね! タンパク質は、加熱すると白く色が変わります! やってみよう!! 「It changed color!」

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では、人工イクラはどうでしょう? 「It doesn't change color!」 人工イクラにはタンパク質が入っていないので、色は変わりませんね!
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でも、つぶすと本物みたいにプチッとつぶれました! 本物そっくりだね 以前は味付けをして、食品として使われていたそうですよ。

【Experiment2】Let's make colorful salmon roe!

次に、BTB溶液を混ぜたアルギン酸ナトリウム水溶液でイクラを作ると・・・ 「It's green!!」
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さらにてのひらで転がすと・・・ 「yellow!!」色が変わります!

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次はsodium hydrogen carbonate(炭酸水素ナトリウム)水溶液にいれてみると・・・ 「Wow! It' blue!?」
人工イクラに含まれているBTB溶液が酸性の中では黄色、中性では緑、アルカリ性では青色になるため、カラフルなイクラを作る事ができました。

お家にあるレモン汁にいれると何色になるかな? やってみてね

栄光サイエンスラボ 勝どき校 長谷川