【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

プレップコース(年長)10月実験レビュー
[経堂校]

前回の実験では、「こたい」と「えきたい」について学びました。
今回は、もうひとつのものの状態である「きたい」についての実験です

くうきクッション

10月の実験のポイントは「くうき」

「みんな、くうきを見たことはあるかな??」
「・・・・」
そうですよね。くうきは、目にみえないものです。
でも、みんなのまわりにあるものだよ!

「くうきがあつかったり、つめたかったりすることがあるよ」
おー確かに!!
かわいていたり、しめっていたりもするね。
「てで、おかおをパタパタってあおいでみましょう。なにかかんじる?」
「かぜをかんじるー
「そうそう、そのかぜもくうきがほっぺたにあたっているのです」
実は普段の生活の中で身の回りにくうきがあることを実感していたのですね

さて、最初の実験は、「くうきクッション」!
袋にホースをつないで息を吹き込むと・・・
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「くうきが閉じ込められた!!」
では、この上に、いろんなものをのせたらどうなるかな??
2017102502.jpg
「セロハンテープ台は重いのに、持ち上がったよ
この後は、自分がのったらどうなるかも調べました
どうだったかな? くうきにはものを押す力があることがわかりましたね

もうひとつの実験は、くうきと水を使った実験です。
高い場所に置いた水入り容器と、低い場所に置いた空の水槽を、ホースでつなぎます。
2017102503.jpg
そのままでは、水は移動しません。
「ホースの中で、くうきが水を押しているからじゃない?」
なるほど!!では、ホースの中にくうきではなく水をいれてみましょう。
2017102504.jpg
「水がでてきたー
これには、生徒の皆さんも大喜び
ぜひ、お風呂でも実験してみてね!

最後に、考察(まとめ)もしっかり行いました。
「くうきを入れて使うものには、何があるでしょうか?」の問いには 「タイヤ!」「うきわ!」 「肺!!」
まさか、肺が出てくるとは、思いませんでした!
様々なことに興味を持っているようですね
肺についての実験は、ドクターコースで扱います。
まだ先だけど、お楽しみにね

栄光サイエンスラボ 経堂校 鶴井