【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

実験レビュー

マスターコース(小学3~4年生)11月後半実験レビュー
[鹿島田校]

このお菓子の名前を知っているかなicon:question
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11月後半の実験では、さとうと重そうを使った不思議なお菓子の実験を行いましたicon:sparkling

「今回の実験では、カルメ焼きをつくります。使う材料は、さとうとお湯と重そうだけです。」
「え~?それだけ?それでこんなに膨らむのかなぁicon:face_watching
材料の一つである重そうに秘密が隠されているのです。

重そうにはどんな性質があるのか確かめるため、まずは熱分解をします。
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アルコールランプで重そうを熱すると、重そうが熱分解されて水と二酸化炭素、炭酸ナトリウムになります。
カルメ焼きの形にはこの"二酸化炭素"が関係しているのです。

さっそく、カルメ焼きを作ります。まずはさとうをお湯で溶かして、アルコールランプであたためます。
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色が変わるまであたため、そこに重そうを加えると、なにやらぶくぶくと泡が出てきましたicon:face_surprised
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さとう水の中で重そうが熱分解され、二酸化炭素が発生したのです。
そのためにカルメ焼きが膨らんだというわけですicon:note
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カルメ焼きのほかにも、気体を発生させてつくる食べ物はたくさんあります。
お家で作って確かめてみてくださいicon:face_chomp


栄光サイエンスラボ 鹿島田校 南川