栄光サイエンスラボ ~本格的な科学実験を通して論理的思考力を育成する~ 新年度開講

生徒・保護者からの声

保護者の声~勝どき校保護者様座談会~
[勝どき校]

勝どき校の保護者様にお集まりいただき、座談会を実施しましたicon:sparkling


今回座談会に参加して下さったのは、バチュラーコースに通う小学校1年生、佐久間 美朱(さくま はるか)さんのお母様と、小学校2年生、小林 愛(こばやし あい)さんのお母様です。

座談会テーマ「ラボとこども達の未来」icon:cherryblossom

饗庭先生:本日はお忙しいところお集まりいただき、誠にありがとうございます。早速お話しを伺っていきます。まずは、通い始めたきっかけを教えていただけますか?

美朱さんお母様:本人が科学館のイベントなどにとても興味があり、そういう所に行くと、いつも目を輝かせていました。ラボは、本人から「やりたい!」と言った唯一のものなので、体験に参加しました。

饗庭先生:勝どき校は2014年の春に開講したのですが、美朱さんはオープンしたその日に問合せをいただきました。

美朱さんお母様:それにも何か縁を感じています(笑)

愛さんお母様:うちの場合、本人は疑問があると絶対に解決したい性格なようで・・・。日常生活でも「何で?どうして?」とよく聞いてくるのですが、私は理系科目が苦手で、なかなかうまく説明ができないんです。実験教室なら、本人の疑問にうまく答えてくれるのではないかと思っていました。

饗庭先生:確かに、愛さんは授業中も「どうしてこうなるの?」とたくさん質問をしてくれています。それでは実際に通ってみていかがですか?

愛さんお母様:いつも授業後に「実験はどうだった?」と聞くと「楽しかった!」しか言わないのですが、授業で使っているテキストを見ると、仮説→実験→結果→考察ときちんと書けていて、ちゃんとやっているんだなと分かっていいなと思います。 

饗庭先生:愛さんは仮説や考察を書くときに「~だと思う。なぜかというと~」という風に、自分なりにきちんと理由を考えて書くことができていて、いつも感心します。

愛さんお母様:ありがとうございます。

美朱さんお母様:家に帰ってくると一生懸命説明してくれるのですが、まだ1年生だということもあり、こちらが質問しても分からないこともあるようです。ただその時は、授業で使ったテキストを持ってきて説明をしたり、1人で 「なんでだろう...?」と考え込んだりしています。

饗庭先生:自分なりに考えてくれているようですね!嬉しいです。

美朱さんお母様:実験なので、楽しく通えれば良いかなと思っていた部分もあるのですが、思っている以上に学びがあり、成長しているようです。

饗庭先生:ありがとうございます。次に、お子様の将来についてお伺いします。お子様にはどのように成長してほしいと感じていらっしゃいますか?

美朱さんお母様:そうですね・・・2、3歳の頃から薬剤師になりたいというはっきりとした夢があるのですが・・・

饗庭先生:そんなに小さい頃から具体的な夢があるのですか!?

美朱さんお母様:そうなんです。親戚の影響もあると思いますが、もしかして白衣への憧れもあったのかもしれません。ただ、本人がやりたいと言うなら、ぜひ叶えてほしいと思っています。1年生でまだ理科が始まっていないので、3年生になった時に少しでも苦手意識を持たずに取り組んでほしいと思っています。その部分もラボに期待しています。

饗庭先生:他の保護者様からも、理科の苦手意識に対するお話はよく伺います。1・2年生の頃からラボに通ってくれている方からは、お子様が、3年生になって理科が始まるのを楽しみにしているとの声をよく聞きます。美朱さんも理科を楽しんでくれると嬉しいですね。

愛さんお母様:進学するにしても、就職するにしても、自分の力で食べていける人になってほしいです。たとえば消去法で将来を決めるのではなく、「これがやりたい!」と思った方に進んでほしいです。どんなことを選んでも、困難なことは必ずあると思うのですが、自分の力だけで乗り越えていけるようになってほしいです。

饗庭先生:私もそう思います。「これが苦手だからこっちに行こう」ではなく、 「これをしたいからこっちにしよう!」と、考えられる人に成長してほしいと思っています。授業中も基本的には自分ですべてのことをやるように伝えています。

愛さんお母様:よろしくお願いします。

饗庭先生:では最後に、ラボに期待することをお伺いします。どのような力が身につくと良いと思われますか?

美朱さんお母様:科学的な力ももちろんですが、コミュニケーション力も養えると良いなと思います。1人で何かをするだけでなく、周りと話し合ったりすることも大事だと思うので・・・ラボくらいの人数だとちょうどコミュニケーションが取りやすいと思いますし。

饗庭先生:そうですね。授業中の美朱さんは良く他のお友達ともお話されています。実験の結果などを見せ合ったりするところもよく見ます。

美朱さんお母様:本当ですか?それは嬉しいです。発表会もあるので、積極的に発言する力も期待しています。

饗庭先生:冬の発表も楽しみにしています。愛さんのお母様はいかがですか?

愛さんお母様:私も科学的な力だけでなく、最初から最後まできちんと自分でやる、という力をつけてほしいです。実験だと手順や整理整頓なども大事ですよね?やったらやりっぱなしではなく自分できちんと片付けるということや、先生に礼儀正しく挨拶をするなど、人として大事な部分も身につけてほしいと思います。

饗庭先生:そうですね。やはり科学の知識を身につけることも大事ですが、その先の「生きる力」を身につけることが科学を学ぶ意義だと思っています。子どもたちには実験を通して、疑問を持つことの大切さ、自分で疑問を解決する楽しさなどを感じてほしいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

美朱さんお母様:よろしくお願いします。

愛さんお母様:よろしくお願いします。

饗庭先生:本日はお忙しいところ貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!