【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

科学実験!先生ブログ

ドクターコース・中学受験コース(小学5~6年生)2月後半実験レビュー
[南浦和校]

メルマガ会員の方は、前回のメルマガの内容・テキスト内容と合わせてご覧下さい
実験内容が、よりお分かり頂けます

「ふり子の周期」

今回は、ふり子の周期について学習しましたね

周期とはふり子が1往復するのにかかる時間のことをいいます。
ふり子の長さが同じであれば、おもりの重さや振れ幅の大きさに関係なく、周期は一定です。
このふり子の決まりは16世紀の科学者、ガリレオ・ガリレイによって発見され、その規則正しさから時計やメトロノームなど、古くから応用されてきました。

実験では、おもりの重さや振れ幅、ふり子の長さを変えて、周期を計測しましたね。
ちなみに周期をはかるときは、1往復の時間をはかるのではなく、「誤差」を減らすために10往復の時間を まとめてはかり、平均を求めます。
D19022301.jpg D19022302.jpg

一人一人が実験で出した結果を全員で平均してみると、理論値に近い値になりました
実験はここまでですが、この結果を元にふり子の規則性を見つけていきましたね。
今回の実験結果から次のことがわかりました

①おもりの振れ幅は周期に関係ない。
②おもりの重さは周期に関係ない。
③ふり子の長さが変わると、周期が変わる。

今回の実験では、得た結果から規則性を導き出し、さらにその規則性を利用して別の条件における結果を考えることもしました
ふり子以外にも、私たちの身のまわりにはどのような規則性がかくれているのでしょうか?
さがしてみると意外な発見や驚きがあるかもしれませんよ

栄光サイエンスラボ 南浦和校 水野