【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

科学実験!先生ブログ

イングリッシュコース(小学1~6年生)10月実験レビュー
[麻布十番校]

10月のイングリッシュコースの実験は「マジカルスティック(Magical Stick)」です。
磁石を使ったふしぎな手品を作りました

今回の実験では磁石の力と浮力について学習しました。

まず、磁石の特徴を実験で確かめます。

磁石の入ったミニ試験管にクリップと1円玉を近づけてみると・・・。

E2018102101.JPG E2018102102.JPG
クリップはくっついて、1円玉はくっつきませんでした。
実は、クリップは『てつ』でできているのでくっついたんですね~
また、この磁石の力は試験管やプラスチックでできたパイプを通り抜ける、ということもわかりました

次に浮力を確かめます。
浮力とは、水の中でものが浮かぶ力です。
空気を入れた試験管と水を入れた試験管を、パイプの中に入れます。
パイプを水でいっぱいにすると・・・

E2018102103.JPG

空気でいっぱいの試験管は速く浮いて、水でいっぱいの試験管は遅く浮かびました。
空気が入っているものは浮かびやすい、ということがわかりましたね

最後にこのふたつを組み合わせて手品を作ります。
磁石入りの試験管をパイプの中に入れ、パイプを水でいっぱいにします。
そこに、クリップをはったキャラクター台紙をくっつけると・・・

E2018102104.JPG

なんと、キャラクターが勝手にパイプを上っていきます
みんなにはパイプの中身が見えているので、どんなしかけわかりますね(笑)

E2018102105.JPG

ぜひお家の人に手品を見せて、びっくりさせた後に手品のタネあかしをしてくださいね

それでは次回もお楽しみに

栄光サイエンスラボ 麻布十番校 山口