【栄光サイエンスラボ】幼児・小学生・中学生のための科学実験教室

科学実験!先生ブログ

イングリッシュコース(小学1~6年生)2月実験レビュー
[高田馬場校]

メルマガ会員の方は、前回のメルマガの内容・テキスト内容と合わせてご覧下さい
実験内容が、よりお分かり頂けます

2月のイングリッシュコースは「Mysterious Moving Fish」。
水を入れたペットボトルの中に閉じ込めた魚の容器を操る実験です

まず小さな容器にしるしをつけたところまで水を入れ、水で満たしたペットボトルの中に入れます。
そしてペットボトルのキャップをしっかりと閉めて強く握ると。。。

[1802E02].jpg [1802E01].jpg
浮かんで(float)いた容器が沈んだ(sink)
なぜ沈んだんだろう?とよく観察してみると。。。

[1802E03].jpg
容器の中の空気が減って、水が増えてる
ペットボトルを握ると、容器の中に水が入って重くなり沈む、ということに気づきました。

次に、小さな魚の容器におもりをつけ、中に水を吸い込みます。
中に入れる水の量を少しずつかえましょう。
そして、3つの魚の容器を水で満たしたペットボトルの中に入れます。
最後にペットボトルのキャップをしっかりと閉めて握ると。。。

[1802E04].jpg [1802E05].jpg
魚が1ひき沈んだ!そして、さらに強く握ると。。。

[1802E06].jpg

魚がさらにもう1ひき沈んだ

そして、沈みやすいものと沈みにくいものを比べることで、はじめに水を多く入れた重いものが沈みやすいことに気が付きました。

このような、ボトルを握ったりゆるめたりするだけで中のものが浮かんだり沈んだりするものを「cartesian diver」(日本語では『浮沈子(ふちんし)』)といいます。

今回の実験では、「cartesian diver」を作る過程で、体積(volume)と浮力(buoyancy)の関係や、浮力と重力(gravity)のつりあいについても学べました

栄光サイエンスラボ 高田馬場校 中森