栄光サイエンスラボ ~本格的な科学実験を通して論理的思考力を育成する~ 新年度開講

科学実験!先生ブログ

ドクター (小学5・6年生)12月後半実験レビュー
[津田沼校]

メルマガ会員の方は、前回のメルマガの内容・テキスト内容と合わせてご覧下さいicon:note
実験内容が、よりお分かり頂けますicon:face_smile

icon:cherryblossomドクター「眼球の解剖」icon:cherryblossom

今年最後の実験は、ブタの眼球の解剖です。
まずは目のつくりについて学習してから、
一人一つずつ眼球の解剖に挑戦ですicon:ecstoramation

始めは不安そうな顔をしていた子も、
「みんな豚肉を食べるでしょ?スーパーで買うときは、もう切られた状態で売られているけど、
あれは誰かが解体してくれているからだよね?
眼球もその時に取れるものだよ。」
という説明に納得したように、解剖を始めました。


眼球の周りには肉や脂肪が付いています。
後ろから見ると、視神経がのびているのが分かります。
D11122801.jpg

「視神経って、結構太いんだね。」
「すぐわかる!」
などの声が上がりました。

肉や脂肪を切り取ってから
D11122802.jpg

眼球を前部と後部に分けます。
D11122803.jpg

前部を内側から見ると
D11122804.jpg
中には透明の丸いものがありました。
D11122805.jpg

「水晶体だ!」
D11122806.jpg
「本当に虫メガネのレンズと同じだ~。」
「すごく綺麗!」

最後は、この水晶体を加熱します。
「どうなると思う?」の問いかけに、

「縮むと思う!」
「透明だし、溶けちゃいそう」なんて声も。
また、「魚の目は焼くと白くなるから、白くなると思う。」というするどい意見も出ましたicon:body_good

答えは
D11122807.jpg
白くなりました!!


水晶体は主にたんぱく質でできているので、
「変性」したんですね。
たんぱく質については、バチュラーマスターでも実験しました。


ぜひこれを機会に、自分の体やはたらきについても調べてみて下さいねicon:star


栄光サイエンスラボ津田沼校 大渕