- オツネントンボ(2010/01/30)
- [津田沼校]
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冬のこの時期、昆虫を探しても中々見つかりませんよね。
それもそのはず、昆虫の多くは卵やさなぎ等の状態で冬を越すからです。
成虫で越冬なんて!そんな無謀な!?
・・・ことをしちゃうトンボがいるんですよ!
その名もオツネントンボ。
「オツネン」の語源は「越年(えつねん)」からきています。
この写真は夏に撮ったものですが、冬でも
木の皮の中や落ち葉の下、鳥の巣箱の中、人家の納屋などで
越冬しているところが見つかっています。
・・・そういう私も、残念ながら見たことは無いのだけれど。
北海道でも頑張って越冬するんですって。
寒がりの私は、想像しただけで気が遠くなりそうですが・・・。
普通のトンボは、ヤゴや卵の状態で越冬しますが、
なぜオツネントンボは成虫で越冬するのか??
色々な説はあるけれど、結論は出ていないみたいです。
春、いち早く行動を起こせると
天敵がいない、とか
エサを独り占めできる?とか。
みなさんは、どう思いますか??
栄光サイエンスラボ津田沼校 大渕


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