- カラフルな生物学の世界(2009/12/28)
- [センター北校]
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何の写真か分かりますか?
最近、新聞などで"密かなブーム"と取り上げられている透明標本です。
この透明標本はニワトリの9日胚(受精してから9日目のヒヨコ)です。
青く染まっているのが硬骨です。
背骨の1つ1つがはっきりと見えます。
続いて神経細胞です。
ラットの胚(まだ母体の中にいるラット)から取り出した神経細胞を
シャーレの上で培養した写真です。
突起を張り巡らせています。
細胞体と、これから伸びていく突起の先を染め分けた写真です。
神経細胞からは沢山の突起が出ていますが、赤く染まった先端を持つ突起だけが今後、伸びていきます。
孵化直前のメダカの写真です。
卵を破るための酵素(消化液の仲間です)を分泌する細胞をGFPで光らせました。
孵化した後のメダカの写真です。
もう、卵から出てしまったので、酵素は必要ありません。
分泌する仕事をしていた細胞は働きを停止してしまったので、GFPで光らなくなりました。
いかがでしたか?
とっても綺麗ですよね。
ちょっぴり、研究のイメージは変わったかな!?
センター北校 新村


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